丼丸のビジネスモデルの特徴
東京の下町で40年以上愛されている 老舗寿司屋が展開するお持ち帰り海鮮丼専門店
- 簡単オペレーション
- ロスがほぼ出ない
- 自由度
- 開業資金が安い
- ランニングコストが安い
ごあいさつ
10年前飲食ド素人で加盟し 全国屈指の店舗を創った私がご相談に乗ります！
40代になると出世や教育費、健康、住宅ローン、介護など悩みは増えるばかり。
このまま終わりたくない・・・と思う方は少なくないと思います。
リスクのないチャレンジは無いのかもしれませんが、リスクの少ないチャレンジはあります。
会社員を辞めずにオーナーになることもできれば、他のお店を経営しながらオーナーになることもできます。丼丸ならライフスタイルに合わせて自由に経営できます。
貴方に合った「成功の秘訣」を伝授します！
飯野 豊
憧れのFCオーナーへ。 そんな生き方を丼丸で叶えませんか？
ライフスタイルに合わせた起業スタイル
高品質商品を提供する「丼丸」なら、
あなたのライフスタイルに応じて自在な取り組み方がご提案できます！
開業までの流れ
「逆転の発想」こそが”丼丸メソッド”
工夫と頑張りで、「売れる店舗」へ
丼丸創業者は業界の常識に抗い、商品原価に60%以上費やした新鮮でボリューム のある海鮮丼をお値打ち価格で提供するメソッドを考案しました。
そのメソッドに忠実でいて、よりお客様の満足を追求したビジネスモデルの確立を追求しています。
- 初期投資500万以下のローコスト
- ロイヤリティは定額3万だけ！
- テイクアウト業態・狭小物件で地代家賃を削減
- ホール係を配置しないことで 人件費を削減
- 加熱調理を殆ど行わないため光熱費の削減
開業資金モデルケース
※2号店以降の出店は加盟金等の費用が不要
よくあるご質問
ほとんどの店舗はピーク時も2名体制（レジ・接客と商品製造）で回しています。
材料の補充や洗い物などは手が空いた時に協力し合っています。
シンプルなオペレーションです！
海鮮丼のネタは生ものですが、ほとんどが冷凍品です。
その日の販売数に合わせて回答するので、ほぼロスは出ません。
冷凍は美味しくないのでは？と思われるかもしれませんが昨今の冷凍技術は大きく進歩しており高鮮度のままお客様に召し上がっていただくことができるのです！
毎月ののれん代（ロイヤリティ定額3万円）を支払うこと以外は全くと言っていいほど制約がありません。
メニュー、看板や店舗のデザイン、営業時間や日数、価格設定から仕入れ先まですべて自由の個人店と同じです。
月に一度のメールマガジンに成功事例や失敗事例が掲載されており情報共有するので参考になります。
自由度が高いのが丼丸FCの大きな魅力です！
開業資金の内訳は「加盟金・保証金・研修費」という本部に支払うものと「物件取得費・内装工事費・宣伝費・人材募集費」といった店舗を構えるために必要なものに分かれます。
前者が合計124万円とFC加盟にしては破格なのと、店舗家賃の低額な狭小物件で運営できることからその取得費や内装工事費も他の店舗業態と比べれば低額で済むからです！
小規模、少人数、火力を必要としない、ロイヤリティが激安定額などの理由から家賃、光熱費、人件費、ロイヤリティといったランニングコストが低額に抑えられます。
経営してみるとその有難味がよーくわかります！